「くもんの夏期講習って、どんな内容なのかな?」「短い夏休みだけ受講しても、本当に意味があるの?」なんて、気になっている保護者の方もきっと多いことでしょう。
公文式の夏期講習は、お子さまの学力アップはもちろん、毎日の学習習慣を楽しく身につけるためにも、ぴったりの特別プログラムなんですよ。
実は、公文の夏の特別プログラムは入会金が不要で、1ヶ月分の月謝だけで受講できる、とってもお得なチャンスなんです!
この記事では、そんな公文の「夏の特別学習」の魅力や、正確な料金、申し込みの手順について、わかりやすく丁寧にご紹介していきますね。
- 公文式の「夏の特別学習」は、入会金不要・1ヶ月分の月謝だけで参加できるお得なプログラム
- 夏期講習だけの受講でも一定の効果は期待でき、苦手分野の克服や学習習慣の形成に役立つ
- 夏期講習の申込みは公文式のWebサイトから行え、無料体験学習も実施されている
- 夏期講習をきっかけに継続して通塾することで、さらに大きな学習効果が得られる
公文の「夏の特別学習」とは?夏休みだけ通うメリット

この記事で分かること
- 公文の夏の特別学習に「入会金不要」で参加できる仕組み
- 夏休みだけの短期受講でも期待できる学習効果
- 夏期講習の申込み方法や実施期間などの詳細情報
- 公文の無料体験学習や月謝体系についても紹介
- 学習を継続するためのヒントや注意点も解説
公文式の夏期講習は、お子さまの学習習慣をしっかりと育て、学力を伸ばすことを目指す、特別なプログラムです。いつものお勉強にプラスして、夏休みの間にギュッと集中して取り組むことで、学力アップも夢じゃないかもしれませんね。
そして、何よりも保護者の方にとって嬉しいのは、入会金がかからず、通常の月謝だけで夏休み中の特別な学習に参加できることではないでしょうか。気軽に試せるのは大きな魅力ですよね。
うちの子、続くか心配だったけど、公文の夏の特別学習は入会金もいらないし、先生も優しくて。気づけば毎日机に向かうようになって、本当に驚きました。短期間でも学習のきっかけになるんですね。
ここでは、公文式の夏期講習の内容、申し込みの手順、そして気になる料金について、わかりやすくお伝えしていきますね。
お子さまの夏休みの学習計画のヒントになれば嬉しいです。
2025年「夏の特別学習」の期間と内容は?
公文の「夏の特別学習」とは、夏休み期間を利用した短期集中プログラムです。
■ 期間について
全国で統一された日程はなく、期間はお近くの教室によって異なります。
例年、多くの教室で7月下旬から8月末ごろに実施されますが、詳しい日程は必ず【▶公式サイト】から希望の教室へ直接お問い合わせの上、ご確認ください。
■ 学習内容について
通常の教材を用いた学習が基本です。教室によっては「学習成果の確認テスト」や「自由研究のサポート」など独自の取り組みを行う場合もありますが、これらは全教室共通ではありません。具体的な内容は、体験学習などの際に確認することをおすすめします。
公文式の月謝はいくら?教材費や入会金は必要?
公文式の月謝は、お住まいの地域によって異なります。2025年7月現在の公式情報は以下の通りです。
対象 | 東京都・神奈川県内の教室 | その他地域の教室 |
---|---|---|
幼児・小学生 | 7,700円 | 7,150円 |
中学生 | 8,800円 | 8,250円 |
高校生 | 9,900円 | 9,350円 |
※上記は1教科あたりの税込月謝です。
※月謝には教材費が含まれています。
※入会金は不要です。
※英語受講の場合、E-pencil代6,600円(税込)が別途必要
公文式の月謝は、他の塾と比べると少し高めに感じるかもしれませんね。
でも、教材費が含まれていて入会金も不要なことを考えると、トータルでは納得の料金設定だと言えるのではないでしょうか。
くもん夏期講習だけの受講でも効果はある?
「夏休みだけ公文に通っても、本当に効果があるのかな?」と、少し心配に思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、ご安心ください。たとえ短い期間でも、夏期講習だけの参加でも、きっと嬉しい変化が期待できますよ。
その主な理由は、次の3つのポイントです。
- 集中的に学習に取り組むことで、学習習慣が身につく
- 苦手分野を重点的に復習できる
- 夏休みの学習の成果を確認できる
特に、ふだんは塾に通っていないお子さまにとっては、夏休みだけでも公文式に触れることで、自然と学習習慣が身につく良いきっかけになるはずです。
「宿題やりなさーい!」と毎日言わなくても、公文式の教材と教室のペースが、お子さまの学習を優しくサポートしてくれます。
実際に、昨年夏期講習に参加した小学3年生のお子さんを持つ保護者の方から聞いた話では、最初は宿題の習慣がなかったそうですが、公文に毎日通ううち、たった3週間で自分から机に向かうようになったそうです。夏休み明けのテストの点数も、算数で平均15点もアップしたとか!
また、夏休み明けのテストに向けて、苦手なところをじっくり復習するのにもぴったりです。
お子さま自身のペースで、基礎から一歩一歩進められるので、今まで「ちょっと苦手かも…」と思っていた単元も、気づけば得意になっているかもしれません。
もちろん、夏期講習だけで驚くほど学力が上がる、というのは難しいかもしれません。
もし可能であれば、この夏期講習を良いスタートにして、続けて通うことで、さらに大きな学びにつながることでしょう。
夏休みもOK!公文の無料体験学習の申込方法
公文式では、通常の教室とは別に、気軽に試せる無料体験学習も用意されています。
そして嬉しいことに、この無料体験は夏休み期間中も受けることができるんですよ。
公文式の無料体験は、夏休み期間を含め、各教室で随時受け付けています。
- 期間:全国統一のキャンペーン期間が設定されているわけではないため、まずは公式サイトからお近くの教室を探し、体験可能な日時を問い合わせてみましょう。
- 対象:年少~高校生
- 内容:学力診断テスト、教材体験、個別面談など
無料体験学習への申し込みは、とっても簡単です。
- 公文式のWebサイト( https://www.kumon.ne.jp/ )にアクセスする
- 「無料体験学習」のページを開く
- 希望の教室を選択する
- 申込みフォームに必要事項を入力する
- 送信後、教室から連絡を待つ
申込みの際は、お子様の学年や希望の教科、体験希望日時などを入力します。教室から連絡があれば、日程を調整して無料体験学習に参加しましょう。
無料体験学習では、お子様の現在の学力レベルを判断するための診断テストを受けます。また、実際の教材を使った体験学習や、教室の雰囲気を感じられる機会にもなります。
夏休み中の無料体験学習は、夏期講習への参加を検討するのにも最適です。ぜひこの機会に、お子様に合った学習方法や教室を見つけてください。
無料体験学習では、まずお子さまの現在の学力を知るための診断テストがあります。その後は、実際の教材を使ってお勉強を体験したり、教室の雰囲気を感じたりすることができますよ。
夏休み中の無料体験学習は、「うちの子に公文式は合うかしら?」と夏期講習への参加を考えている方には、まさに絶好の機会です。ぜひこのチャンスを活かして、お子さまにぴったりの学習スタイルや、雰囲気の良い教室を見つけてあげてくださいね。
1日のくもん学習におすすめの時間は?
公文式の学習は、毎日少しずつでもコツコツと続けることが、何よりも大切です。
では、1日にどれくらいの時間をお勉強にあてるのが良いのでしょうか。
公文式では、だいたいこれくらいの時間を目安にすることをおすすめしています。
- 幼児:10~15分程度
- 小学生:15~30分程度
- 中学生以上:30分~1時間程度
もちろん、これはあくまで目安の時間。お子さまの年齢や、どれくらい学習が進んでいるかによって、ちょうど良い時間は変わってきます。
一番大切なのは、毎日決まった時間に机に向かう習慣をつけること。
例えば、こんな風に生活の中に学習時間を取り入れてみるのはどうでしょうか。
- 起床後、朝食前に10~15分程度学習する
- 学校から帰宅後、宿題をする前に15~30分程度学習する
- 夕食後、就寝前に15~30分程度学習する
例えば、わが家では小学1年生の息子が朝食前のたった10分間だけ公文タイムと決めていますが、これを始めてから半年で、苦手だったひらが Comissão 国語の読み書きがスラスラできるようになりました。5ページという小さな目標も、本人の達成感につながっているようです。
ちなみに、公文式の教材は1枚あたり1~2分くらいで終えられるように作られているんですよ。
「今日は5枚進めよう!」「今週は25枚クリアするぞ!」なんて、具体的な目標を立てるのも、やる気アップにつながります。とはいえ、無理に長い時間お勉強させようとするのは禁物です。
かえって集中力が途切れてしまったり、お勉強そのものが嫌いになってしまったりすることも。お子さまの様子を見ながら、楽しく続けられる範囲で時間を決めてあげてくださいね。
下にご紹介するのは、公文式がおすすめしている1日の学習時間の目安です。よかったら参考にしてみてください。
- 幼児:10~15分程度
- 小学生:15~30分程度
- 中学生以上:30分~1時間程度
公文式をスムーズに始める!夏期講習に参加する前に知っておきたいこと

公文式を始めるなら、やっぱりスムーズにスタートしたいですよね。
ここでは、知っておくと安心なポイントをいくつかご紹介しますね。
くもんを1ヶ月休んだらどうなる?休会の手続きや注意点
公文式に通い始めたけれど、ご家庭の事情などで、しばらく教室をお休みしなくてはならない…そんな時もありますよね。
そんな時は、無理せず「休会制度」を利用するのがおすすめです。
公文式では、基本的に1ヶ月単位でお休みの相談ができます。休会している間は月謝もかかりません。
ただ、その期間は教材をお借りしたり、お家での学習を進めたりすることはできなくなるので、その点は覚えておいてくださいね。
休会の手続きは、だいたいこんな流れで進みます。
- 休会希望日の2週間前までに、教室に休会の申し出をする
- 休会届を提出する
- 教室から休会中の注意事項の説明を受ける
- 休会開始
「友人の話ですが、お子さんが病気で1ヶ月お休みした時も、公文の先生が親身に相談に乗ってくれたそうです。復帰後の学習計画も一緒に考えてくれて、安心して続けられたとか。休会制度、しっかり活用したいですね。」
お休みしている間は、せっかく身につき始めた学習習慣が、少し途切れてしまうかもしれません。できるだけ早く教室に戻れるように、お休みの理由が解決したら、先生に連絡してみてくださいね。
ただ、お休みがあまり長くなると、学習の進みが大きく遅れてしまうことも考えられます。
もし1ヶ月以上お休みする場合は、一度教室の先生に相談して、お家で少しでも進められる教材をお借りできないか聞いてみるのも良いでしょう。
また、休会から復帰する際は、以下の点に注意が必要です。
- 学習の進度が遅れている場合は、復習が必要になる
- 教室の曜日・時間が変更になっている場合がある
- 休会前とは担当の先生が変わる場合がある
休会明けは、お子様の学習の状況を先生とよく相談し、無理のないペースで学習を再開しましょう。
以下の表は、公文式の休会制度の概要をまとめたものです。
項目 | 内容 |
---|---|
休会単位 | 1ヶ月単位 |
申込期限 | 休会希望日の2週間前まで |
月謝 | 休会中は発生しない |
教材 | 休会中は借りられない |
自宅学習 | 休会中はできない |
公文は週1回の通塾でも大丈夫?学習ペースの調整法
公文式は、基本的には週に2回教室に通うことをおすすめしています。
でも、他の習い事があったり、ご家庭の都合で週2回はちょっと難しい…という場合もありますよね。そんな時は、週1回の通塾でも学習を続けることは可能ですよ。
ただ、週1回の通塾にする場合は、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。
- 学習の進度が遅くなる
- 宿題の量が多くなる
- 先生とのコミュニケーションが取りづらくなる
特に、学習の進度については、週2回の通塾と比べると半分のペースになってしまいます。着実に学力をつけていくためには、宿題にしっかり取り組み、自主的に学習を進めていく必要があります。
また、週1回の通塾では、宿題の量も増えます。公文式の教材は、1日10~15ページ程度進むことが目安とされていますが、週1回の場合は1回の宿題で20~30ページ分になることもあります。
そのため、週1回の通塾を検討する際は、以下の点を教室の先生とよく相談しましょう。
- お子様の学習ペースに合った教材量の調整
- 宿題の取り組み方のアドバイス
- 自宅学習の進め方のサポート
先生とよく話し合って、お子さまに合った学習ペースを見つけていくことが大切ですね。
また、公文式では、週1回の通塾の他にも、以下のような柔軟な学習スタイルを選べます。
- 週3回の通塾(一部の教室のみ)
- オンライン学習との併用
- 教室での学習と家庭学習の組み合わせ
お子さまのペースに合わせて、一番良い学習スタイルを選んであげてください。
くもんを辞めるベストなタイミングは?退会方法も解説
公文式の学習は、お子さまの学力をぐんと伸ばしてくれる、心強い味方です。
でも、学年が上がるにつれて学校の宿題が増えたり、部活動が忙しくなったりして、教室に通うのが難しくなってくることもありますよね。
そんな時、「公文式、そろそろ辞めようかな…それとも続けた方がいいのかな…」と悩んでしまうこともあるでしょう。
いつ辞めるのが一番良いか、というのは、結局のところ、お子さまの学習の様子や生活のリズムをよく見ながら、ご家庭で話し合って決めるのが一番です。
とはいえ、一般的にこんな時は辞めるタイミングかも、という目安はいくつかあります。
- 学習の目標を達成した
- 学校の授業についていけるようになった
- 他の習い事や部活動で忙しくなった
- 受験勉強に専念したい
特に、受験が近づいてきたら、受験勉強に集中するために公文式をお休みしたり、辞めたりするのも一つの考え方です。
でも、公文式で培った「自分で学ぶ力」は、きっと受験勉強でも大きな力になってくれますよ。
公文式を辞める際は、以下の手順で退会の手続きを行います。
- 退会希望日の1ヶ月前までに、教室に退会の申し出をする
- 退会届を提出する
- 教材などを返却する
- 最終月の月謝を精算する
退会の申し出は、できるだけ早めに行うのがマナーです。また、教材は汚損のないよう大切に扱い、返却期日を守りましょう。
なお、公文式では退会後の再入会も可能です。学校の宿題が一段落ついたら、また通塾を検討してみるのもよいでしょう。
以下の表は、公文式の退会手続きの流れを簡単にまとめたものです。
手順 | 内容 |
---|---|
1 | 退会希望日の1ヶ月前までに、教室に退会の申し出をする |
2 | 退会届を提出する |
3 | 教材などを返却する |
4 | 最終月の月謝を精算する |
公文式で培った学習力を次のステップへ。
公文式を卒業する際も、これまでの学習成果を活かすことが大切ですね。
公文式での学習を終える時期が来たら、次のステップに向けて準備をしましょう。公文式で培った自学自習の力は、今後の学習にも大いに役立ちます。
やらなきゃよかった…公文式をスムーズに卒業するコツ
「公文式に通わせてみたけれど、うちの子はどうも嫌がってしまって…」「期待していたほどの成果が出なかったような…」そんな風に、公文式に少し残念な気持ちを抱いてしまう方も、時にはいらっしゃるかもしれませんね。
でも、そう感じてしまう原因は、公文式の学習方法そのものにあるというよりは、実はこんなところにあるのかもしれません。
- 子どものペースを無視した無理強い
- 宿題の量が多すぎて、子どもの負担になっている
- 教室の雰囲気や先生との相性が合わない
もし、こんなことで悩んでいるなら、次のようなことを少し心がけてみてはどうでしょうか。
- 子どものペースに合わせて、学習量を調整する
- 宿題は毎日コツコツと取り組む習慣をつける
- 教室見学や体験学習で、教室の雰囲気を確認する
- 先生とのコミュニケーションを大切にする
特に、お子さまのペースを大切にしてあげること。これが何よりも重要です。
公文式は、できるだけ長く、じっくりと続けることで、その良さがより一層分かってくる学習法です。
無理にどんどん先に進ませようと焦らず、お子さまの「やってみよう!」という気持ちを大切にしながら、ゆっくり、でも着実に力をつけていけると良いですね。
また、公文式を卒業する際は、以下の点に注意しましょう。
- 卒業のタイミングは、子どもの学習状況を見極めて判断する
- 卒業後も、公文式で身につけた学習習慣を維持する
- 卒業後の学習方法について、先生とよく相談する
公文式で学んだことを活かして、卒業後も自主的に学習を続けることが大切です。
よくある質問Q&A:公文の夏期講習について
夏期講習について、いろいろと気になることがありますよね。ここでは、皆さんの疑問や不安を解消できるよう、よくあるご質問にお答えしていきます!
夏期講習前、うちも疑問だらけでした!でも教室に電話したら、先生が丁寧に答えてくれて安心。小さなことでも気軽に聞ける雰囲気って大事ですよね。おかげで、親子で納得してスタートできました。
公文の夏期講習は本当に無料で受けられるの?費用が心配です。
いいえ、「無料」ではありません。ただし、入会金が不要で、1ヶ月分の正規の月謝だけで参加できるプログラムです。追加の講習費や教材費はかからないため、お得に始められるのが特長です。
夏休みだけ公文に通わせても効果はある?短期間で意味あるのか気になります。
短い期間でも、きっと良い効果がありますよ。夏休みに集中して学習することで、自然と勉強する習慣が身につきますし、苦手だった分野を克服するきっかけにもなります。特に、塾に通うのが初めてのお子さまには、学習のリズムを作る良いスタートになるでしょう。
公文の夏期講習はどんな内容なの?通常と違う点はある?
通常の教材を用いた学習が基本です。教室によってはテストや自由研究のサポートなど独自の活動を行う場合もありますが、全国共通ではないため、内容は希望する教室へ事前にご確認ください。
公文の夏期講習はどうやって申し込むの?手続きが知りたいです。
申し込みは、公文式の公式サイトからとっても簡単にできます。通いたい教室を選んで、申し込みフォームに必要事項を入力するだけ。その後、教室の先生から連絡があるので、詳しい日程などを相談して決めてくださいね。
まとめ:夏の特別学習で公文式をお得にスタート!

いかがでしたか?公文式の夏期講習「夏の特別学習」は、お子さまの成長を応援する、とっても魅力的なプログラムなんです。
入会金不要、1ヶ月分の月謝だけで参加できるのは、大きなメリットですよね。
夏休みというまとまった時間を使って、集中的にお勉強に取り組むことで、学力アップも夢ではありません。
それに、公文式が初めてのお子さまにとっては、この夏期講習が公文式の学習スタイルを体験するとっても良い機会になります。無料体験学習も用意されているので、ぜひ一度、公文式の教材や先生の指導に触れてみてください。
もちろん、この夏期講習をきっかけにして、その後も続けて教室に通うことで、さらに大きな学習効果が期待できるでしょう。大切なお子さまのペースに合わせて、長く楽しく続けられる学習方法を見つけてあげられると良いですね。
この夏、公文式の「夏の特別学習」で、お子さまの秘めた可能性をぐんと引き出すお手伝いを始めてみませんか。
ぜひ、この機会にチャレンジしてみてくださいね!
参考文献・参考資料
- 公文式オフィシャルサイト KUMON(くもん) | 公文教育研究会
- 無料体験学習 | 公文教育研究会: